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Amazon内SEO対策の重要性【今すぐやるべきこととは?】

      2016/01/21

Amazon内SEOとは

Amazonはgoogleと同様に検索エンジンを持っています。
A9と呼ばれる検索エンジンです。

ユーザーは欲しい商品があれば検索バーにキーワードを入れてそのキーワードを受けてAmazonはユーザーが求めている最適な商品から順に表示しようと心がけています。

このアルゴリズムには一定のルールがあるのでそれを把握すれば自分が商品を出品した時特定のキーワードで検索された時に上位に表示されるようにすることが可能なのです。

もちろん商品自体の販売個数なども大いに影響するのでキーワードを調整するだけで一番上に持ってくるのは至難の技です。

しかし新規出品であればどんな商品でも売れていない状態から始まります。

そこで何も対策しないでいるのとAmazon内SEOを理解して対策するのとでは大きく変わってくることは容易に想像できることでしょう。

では具体的な要因を以下に示したいと思います。

Amazonで検索上位に表示される要因

  1. 一定期間の売り上げ
  2. 商品レビュー
  3. クリック率と購入率
  4. 商品ページの内容
  5. スペシャルキーワード

一定期間の売り上げ

Amazonでは全期間の売り上げを集計して評価する事はありません。直近でどれだけ売り上げているかを重視していると言われていますがこの正確な期間は公表されていません。

ちなみにAmazonのベストセラーランキングとは売れた数ではなく売上のランキングであるためそのた全ての条件が同じであれば100万円で1個売れたものと100円で1万個売れたものは等価に評価されることになりますが自分で実験したところベストセラーランキングが直接表示順位にそのまま反映されているということはありませんでした。

一定期間の売り上げを元に判断すると言ってもその前の期間などもアルゴリズムに取り入れている可能性が高いと言えるでしょう。

商品レビュー

Amazon内で販売された商品のレビューはSEOに大きく影響します。

新規出品のうちは全然上位に表示されなかったのに一つ売れてレビューがついた際に急に表示順位が上がったということを経験したことがある方も多いはず。

商品レビューは実際にAmazonで購入しなくても残すことは出来ますがその場合のレビューはSEO的には評価されないことが分かっています。

Amazonでは実際の顧客体験が重視されていると見ることができます。

クリック率と購入率

Amazonの検索エンジンA9ではクリック率(CTR)だけで順位を変動させるのではなく、購入率(CTS)も重視していると言われています。

検索エンジンの黎明期は商品に直接関係のないスパムキーワードを入れるようなテクニックが横行しますがこれが通じないということになります。

例えばiPhoneケースを販売するとして表示回数を増やしたければAndroid ケースも出品キーワードに入れるべきでしょう。

しかしAndroidケースを探している人がiPhoneケースを購入する可能性はかなり低いと言えます。

商品タイトルや画像の時点で目的の商品でないのでいたずらにクリック数が増えてしまうことはないと考えられますがそれでも直接関係ないキーワードを入れることでCTSは下がってしまいます。

A9のサジェスト機能などを使って必ず関連するキーワードを入れましょう。

商品ページの内容

Amazonの商品ページに記載する以下の内容を充実させることによって検索順位は変動します。

  • 商品タイトル
  • 商品サブタイトル
  • ブランド名
  • 出品キーワード
  • 商品の説明文
  • 商品画像のファイル名
  • 著者、作成者などの名前(出版物に限る)
  • Amazon”スペシャル”キーワード

タイトルと出品キーワードが特に重要です。

出品キーワードには安い、格安、送料無料などのワードを入れる必要はありません。

それはGoogleなど他の検索エンジン対策で入れるキーワードです。

例外としておすすめ、人気というキーワードはAmazon内でも検索ボリュームがありますがAmazonのセラーサポートに問い合わせたところそのような商品に関係のないキーワードは入れないように、とのこと。

実際に需要として検索されているワードなので判断が難しいところです。

商品画像のファイル名が考慮されるのはGoogleと同じですね、と言ってもGoogleではほとんど重視していないのでAmazonでもあまり重視されていない可能性が高いですが。

スペシャルキーワード

Amazonスペシャルキーワード

スペシャルキーワードというのは2016年1月現在ではAmazon.comにはある機能ですがAmazon.co.jpにはない機能です。

html上のmeta keywordではなくAmazon内検索のみに使用されるものです。こちらかなり影響が大きいのでタイトル、出品キーワード同様練るようにしましょう。

Amazon内SEOのまとめ

新規出品ではなく被せて出品する場合ページを作った人がこの上記のすべての情報を入力することになります。正確には2番目以降の出品者でも入力すればメインカートを取得しているときの情報は微妙に変わります。

ということは検索(集客)を他人に依存していることになります。ビジネスとしてやる上で本当にそれでいいのでしょうか?

ページを作成した出品者がしっかりとSEO対策をしている保証はありません。

正直ほとんどの人がAmazon内ではSEO対策していないので売り上げやレビューに応じてのみ検索順位が変わっているのが現状です。

僕は新規出品がメインなのでSEO対策の重要性を非常に感じています。

商品が一つ売れるまではスポンサープロダクトで頑張ってそれ以降はスポンサープロダクトを併用しつつAmazon内SEO対策を施す、これによって他人に依存しない集客対策を行うことができます。

もちろん前提としてAmazonという媒体に集客を依存していますがそれを言い始めるとキリがないので割愛します。

利益を出し続けるために重要なのはオリジナル商品の販売か独占販売、あるいは低掛け率での卸仕入れです。

小売の商品を相乗り出品しているうちはそれはただのお小遣い稼ぎです、

戦略的に販売に臨みましょう。

参照記事https://www.semrush.com/blog/amazon-seo-tactics-because-amazon-is-a-search-engine-too/

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