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タオバオ仕入れの方法【旧式】と【2016年式】

      2016/02/12

タオバオ仕入れの基礎

まずは基本的なやり方を抑えるのが
大切なので従来の方法から
おさらいしましょう。

商品リサーチの方法は
3種類ありました。

  1. キーワード検索法
  2. 画像検索法
  3. 直接検索法

キーワード検索法とは
中国輸入に関係のある
キーワードをキーに
日本のAmazonで中国から輸入されている商品を
見つけていく方法です。

初心者の方は
中国,並行輸入,平行輸入,ノーブランドなどの
キーワードから始めるのがおすすめです。

見つけた後はタオバオで同じ商品を
見つける必要がありますが
その場合も該当商品のキーワードを
中国語に変換して検索する方法と
画像で検索する方法の2通りがあります。

つまりAmazon側で
キーワードか画像で検索、
タオバオ側でキーワードか画像で検索の
組み合わせで厳密にはこれだけでも
4通りあることになります。

個人的にはAmazon側は
キーワードで見つけて
タオバオ側は画像を頼りに
人に見つけてもらう方法を
推奨しています。

画像検索は香港の
Google画像検索を使う方法を
例に以下のページにその方法をまとめています。

直接検索法は中国輸入商品であるか
どうかは問わずこういうものを売りたい、
こういう商品なら売れるだろうという
サンプル画像を検索して
OEMを任せていく方法です。
センスが必要なので慣れるまで初心者には
おすすめしません。

タオバオ仕入れからの卒業

単純なタオバオ仕入れの転売で利益が出たのは
10年以上前の話です。

どんなビジネスでも最初は
単純なやり方で稼げてしまいます。

しかし今ではタオバオで仕入れて
Amazonで売るという単純なやり方では
かなり厳しいです。

仮にそれで利益が出てもまねされてしまえば
終わりです。

となると考えるべきことは
まねをされない方法で
それはテクニック的なものではなく
根本の問題はタオバオ仕入れ自身にあります。

市場に存在する商品を扱い限り
それを出品すれば誰かに相乗りされると思ってください。

タオバオ輸入、いや中国輸入のゴールは
オリジナルの商品を作ることです。

では何を作ればいいか、
工場はどこにすればいいか、
ここで9割方の人が脱落していきます。

何を作ればいいかでなんとなく
レディースのアパレルを作る人は
ビジネスのセンスがありません。
もっと色々な本を読んで出直してください。

市場調査をして世の中の隙間を
見つける必要があります。

中国輸入OEMの前に市場調査

例えば市場規模のわりに
こういった物、サービスがまだないな、という
分野があればそこに特化するべきで
僕は3つブランドをやっていましたが
1つはそれほど利益が出ず趣味の範囲で
終わってしまっているので情報を公開します。

それはシルバーアクセサリーです。
そもそも自分でシルバーアクセサリーがそれほど好きでないにも関わらず
当時中国でシルバーアクセの制作が得意な会社を
見つけて意気揚々と始めてしまいました。

そこにマーケティングの要素はありませんでした。

自分の商品の市場に対する強みなど皆無でした、
言うなればただのシルバーアクセサリー。

それ他と何が違うの?と言われれば
安くそれなりのものが作れているだけで
強みと言える強みはありませんでした。

中国輸入と言ったら安物という発想で
作り始めたのがよくなかったと思います。

今やっている別のブランドは
価格帯が5000~3万円です。

なぜこれだけ高価な価格帯で商品が売れるかというと
きちんとブランディングしているからです。

人が何に価値を感じるかというとそれは
やはりブランドなのです。

商品が売れるのはブランド力

ノーブランドのまま売る方法ではなく
ノーブランドをブランドに昇華させて売る方法を
考えたほうが効率がいいのです。

だからこそOEMがしたい、OEMがしたいとみんな言っていますが
そんなに簡単なことじゃない、と主張したいです。

OEMはただの手段です。
工場仕入れで日本で販売するのも手段。

それをゴールと勘違いすると痛い目に遭います。

工場で仕入れなくても売れるものは売れます。
その売れる要因こそがブランドで
それを商品に付加価値として付けるのが
いわゆるブランディングというものです。

タオバオ仕入れで苦労している人は遠回りに見えても
OEMの前にまずブランディングについて学んでみてください。

ブランディングが出来れば自然と集客ができる、
これが僕の考えです。

ブランディングのやり方については
別記事にまとめていますので合わせて読んでみてください。

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