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中国輸入の確定申告で覚えておくべき3つのこと

   

確定申告

中国輸入ビジネスと確定申告

中国輸入ビジネスを個人で行っている人は思います。

最初はなかなか売り上げが立たなかったものの
急に売り上げが増えて確定申告をしていなかった、どうしようと
お困りの方も多いと思います。

僕は個人事業主を経て会社を設立しました。
個人事業主時代も確定申告を行っていますので
参考にしていただければ幸いです。

中国輸入の確定申告で
覚えておくべきことは以下の3つです。

  1. 経費にできるもの・できないもの
  2. 青色申告
  3. 税理士の活用タイミング

消費税は1000万円から

課税売上高1,000万円までの個人事業主を対象に話を進めます。
売上1000万円以上の方は早めに会社設立をしましょう。

もし超えてしまった場合は
売り上げの消費税から仕入れの消費税を引いて納付する必要があります。

ちなみに売り上げが1000万円以上の方でも

  1. 課税基準期間の課税売上高が5,000万円以下
  2. 消費税簡易課税制度選択届出書を提出していること

を条件に簡易課税で支払うことができます。

中国輸入は第二種事業なのでみなし税率は仕入れの80%です。

2000万円の売り上げに対し仕入れ額が1000万円だとすると
通常消費税は

2000万円×8%-1000万円×8%=80万円

簡易課税を適用すると

2000万円×8%-2000万円×5%×80%=32万円

と節税効果があります。

中国輸入ビジネスで経費になるもの、ならないもの

中国輸入ビジネスに限らず
事業を始めたての人は
経費で◯◯を買った、という
セリフをよく言います。

そのほとんどが勝手に判断しているだけで
後で問題になります。

以下経費になるものです。

通信費

  • プロバイダー
  • 携帯電話
  • ポケットwifi

携帯は料金が異常に高くなければ
通常全額経費として認められます。

水道光熱費

中国輸入ビジネスを行っている人は
自宅兼事務所でビジネスをしている人が
多いと思いますが
その場合水道光熱費全額を経費にすることはできません。

事業に使った分と私用で使った分を分ける必要があるのです。

電気代は半分、水道、ガス代は20%程度なら
大抵認められますが
所轄の税務署に聞くのが確実です。

税務署は敵ではありません。
まじめに納税しようとする人の味方です。

消耗品費

  • 文房具
  • インク
  • 印鑑

全額経費にできます。

接待交際費

個人の場合
接待交際費に上限はありません。

接待交際費には以下のような規定があります。

得意先、仕入先その他、
会社の事業に関係のあるものに対する接待、
供応、慰安、贈与その他これらに類する行為のために支出するもの

飲食代はここに含めている人が多いです。

もちろんプライベートな食事代は入れてはいけません。

接待ゴルフであっても本当に取引先と言っているのであれば経費になります。

他にもいろいろありますがメインとなるのは以上のものです。

青色申告

確定申告の方法には
白色申告と青色申告の2種類がありますが
白色申告でも記帳が義務付けられたので
白色申告のメリットはもはや皆無と言ってもいい位になりました。

やよい会計などを使えば
比較的簡単に記帳できるので
青色申告をおすすめします。

ちなみに中国輸入に関する範囲での
青色申告のメリットは以下の通りです。

  • 利益から65万円控除可能
  • 赤字を繰り越せる
  • 家族に給与を支払える
  • 30万未満の商品を一括償却可能
  • 売掛金や未収金の一部を控除可能
  • 従業員数によって(二人以上なら)税金を控除可能

税理士を使うタイミング

毎月の記帳を自分でできるレベルであれば
確定申告自体も問題なくできるはずなので
税理士に頼む必要はないかもしれません。

しかしビジネスで重要なのは
自分の時給です。

自分で領収書を管理したり
記帳している時間の時給が
税理士の報酬を上回るようなら
税理士の方にお願いしましょう。

具体的には
領収書の管理、記帳に月で
10時間かかっているとします。

1ヶ月で50万円の収入を経て
労働時間が100時間であれば
時給5000円です。

領収書の管理、記帳に
10時間かかっているということは
5万円分の労働をしているわけです。

個人事業主の記帳代理は
1ヶ月1万5000円~2万5000円ほどなので
この場合は任せた方がいいという判断になります。

税理士以外に仕事を
アルバイトの方に任せたい場合なども
同様の判断に基づき行うべきです。

早い段階で税理士の人にお願いできるよう
まずは売り上げを伸ばしましょう。

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